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うー(Vocal&Gibson Thunderbird '64)、松田文(Hammond B-250)、黒羽広志(Drums)によるトリオバンド。(
各人略歴)
バンドという語の由来のbandはbond(「結びつき」)が語源、それがbandになって「(結びつけるための)紐、帯」。楽団というニュアンスにbondでなくbandを当てた感覚お見事。バンドとはすでに固定されたなんらかの結びつきをいうのではなく「なにか」と「なにか」を結びつけるメディアであるのだ、とこの語は教えてくれている。
ちなみに楽団の「団」の字は、袋の中に入れて手で固めて丸めたものを外から包んだ形で「まるい、あつまり、かたまり」のことを指す、と白川静氏の書にある。
MorphineとBrian Augerを聴いたことをきっかけにギターレスのロックを目指し1995年3月うーと松田文で結成。同年12月に黒羽広志が加入、現在のメンバーとなる。
渋谷Egg-manを皮切りにライブ活動を開始し、ステージ上で映画に合わせてインプロヴィゼイションを行う等映像との融合を試みた実験的ライブも数多く行う。
2000年に高円寺Gearの紹介を受けて名古屋TV「J-Beat」出演、2曲のライブ模様が放映される。2年間の活動休止の後2006年3月に3曲入りCDをリリース。同年11月にディスクユニオンで販売を開始、12月に同店インディーズチャートで3位に入る。2007年BS日テレ「MIT Revolitions」出演。
現在はゆるいペースでライブ活動中(吉祥寺曼荼羅、四谷Outbreak!)。(
ライブ予定)

神奈川県横浜市出身。
M・ジャクソンの《BILLIE JEAN》を聴いて15歳よりベースを始め、大学在籍時より日本語詞にこだわった曲を作り始める。
99年AV女優でありシンガーでもある「冴島奈緒」の《The world is wanting her》ツアーに参加。(05年には再度彼女のバンド「SHR」に参加、楽曲も提供。)
01年「henssimo」に参加、西込加久見氏プロデュースによりマキシシングル《イルカの居る場所・居ない場所》をリリース。同曲がTV高知「Fukakin」エンディングテーマとなる。
03年「stone deaf」に参加し、翌年NYC CBGBにてライブを敢行。
06年1月に「Ramones」のドラマー「Marky Ramone」 Japan tour全7公演にサポートメンバーとして参加。トロント《NXNE Festival》, NYC《M.E.A.N.Y Festival》等数々の海外フェスティバル参加経験も持つ。
06年10月「つのだ☆ひろ」氏の支援を得て「henssimo」フルアルバムをリリース。
その他主な共演アーティスト
恒松正敏(exフリクション)、BAKI(exガスタンク)、李世福他。

茨城県水戸市出身。
幼少時より音楽好きの家族の影響で60∼70年代の洋楽に傾倒し14歳からドラムを始め、17歳の時参加したBAND EXPROSION日立大会にてベストドラマー賞を受賞。開業医の実家の影響で医大進学を志すも挫折し、90年「CRY’N BLUE」に参加。92年代々木チョコレートシティにて「MEN’S FIVE」、93年熊谷VOGUEにて元「クリエイション」竹田和夫氏の前座を務め、94年元「頭脳警察」ベーシスト松本恒男氏をエンジニアに迎え「NOWEGIAN WOOD Records」よりミニアルバムをリリース。95年解散。
同年12月「うーず」に参加。99年には「HALATION」にて元「バービーボーイズ」ベーシストエンリケ氏プロデュースによりレコーディングを行うもその後左手首を負傷し、00年全活動を休止。02年「うーず」活動再開、03年JTのCMソングレコーディングに参加。
三鷹クロハカイロプラクティック院長。

東京都日野市出身。
幼稚園時代からよくオルガンやピアノにちょっかいを出していて、なんとなく好きな曲を気ままに弾くということを続ける傍らドラムを叩き始める。ドラマーとして大学の音楽サークルに入ったが一応鍵盤も弾けるということでたまにキーボードも担当、これがうーずへ繋がった。
大学在籍中に写真を始め、97年知覚をめぐるワークショップを主軸に活動するグループ「PNdB」スタート、「PNdB」から派生するかたちで99年に音のイベント「游音(ゆういん)」スタート。又、日本評論社刊行本の表紙写真に採用(村瀬嘉代子「聴覚障害者の心理臨床」(99年)、豊永武盛「言葉と病い」(03年)他)される。
その他現代舞踊の舞台音楽(ダンス01「Beyond the Theater」(Wenz Studio、01年)、李香蘭「ひと」(アイピット目白、02年)他)や、05年Kawasaki「ER-6n」のモーターショウ用サウンドトラック等、短編映画やPVの音楽も多数制作。
写真撮影:大鹿布美子(4枚とも)